スポーツ・文化施設

洞爺湖芸術館

洞爺湖芸術館は1952年に建設された旧洞爺村役場庁舎の建物をリニューアルし、2008年に開館した湖畔の美術館です。
彫刻家・砂澤ビッキ(1931~1989)の作品をはじめ、洞爺村国際彫刻ビエンナーレの小型彫刻コレクション、写真家・並河萬里(1931~2006)が撮影した洞爺湖、そして大正・昭和期の日本の初版・限定本コレクションを展示しています。そのほか、季節に合わせた演奏会やワークショップなども開催しています。

洞爺湖芸術館概要

  • 開館期間:4月1日~11月30日
  • 開館時間:9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、12月1日~3月31日
  • 入館料:一般300円/高校生200円/小中学生100円 ※洞爺湖町民は無料
  • 住所:〒049-5802 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺町96番地3
  • 駐車場:無料駐車場8台(うち1つは障がい者用スペース)
  • 館内設備:エレベーター、バリアフリートイレ有

お知らせ

7月~8月のお知らせ
【休館日】

7月6日(月)、13日(月)、21日(火)、27日(月)
8月3日(月)、10日(月)、17日(月)、24日(月)、31日(月)
【イベント】
・8月11日(祝火)12(水)夏休み特別ワークショップ「板状土偶をつくろう!」(講師:藤沢レオ)

展覧会

7月16日(木)~9月13日(日)ビエンナーレコレクション展3
「手のひらの宇宙」をテーマとした小型彫刻公募展「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ」入選作品より選出して展示。

特別展「木のかたち はじめて会う砂澤ビッキ展」
9月19日()– 11月29日(


砂澤ビッキ(1931~1989)は、日本を代表する芸術家のひとりです。
20代から制作を始めた緻密な文様の工芸作品から、ダイナミックな木彫作品、即興性の高い絵画や無意識の世界を思わせる詩作まで、多彩な表現に取り組みました。
本展では、初めてビッキ作品に出会う方にも、その造形世界の豊かさを感じていただけるよう、バリエーションに富む彫刻作品を紹介します。
1階常設展示の作品と併せ、洞爺湖芸術館をめぐりながらビッキの世界をお楽しみください。

イベント情報

藤沢レオ ワークショップ「板状土偶をつくろう!」
洞爺湖町出身の作家・藤沢レオさんを講師に迎え、縄文時代の「板状土偶」をヒントに、粘土で自分だけのかたちをつくるアートワークショップを開催します。粘土に自然素材などで模様をつけながら、自由に表現してみましょう。

日:8/11(火・祝)、8/12(水)
各日 午前の部10:00~11:30、午後の部13:30~15:00
※制作は午前の部12:00まで、午後の部15:30まで可
対:小学生以上・大人も歓迎!
定:各回10名(合計40名)
料:500円
申:チラシのQRコード、または下記リンクからお申込みください。
※先着順
※制作する粘土は、申込時に「造形粘土」または「野焼き粘土」からお選びください。
8/11(火・祝)午前の部:https://logoform.jp/form/PN64/1620095
8/11(火・祝)午後の部:https://logoform.jp/form/PN64/1648153
8/12(水)午前の部:https://logoform.jp/form/PN64/1648200
8/12(水)午後の部:https://logoform.jp/form/PN64/1648218
・造形粘土:作品は当日お持ち帰りできます。ご自宅で乾燥させてください。
・野焼き粘土:作品は後日、入江・高砂貝塚館で野焼きします。
※野焼きは10月中の土曜日に実施予定です。作品はスタッフが焼き上げます。当日は見学・体験もできます。
所・問 主催:洞爺湖町教育委員会 洞爺湖芸術館(☎0142-87-2525)

特別展関連イベント「砂澤ビッキ入門講座」
9月20日()14:00~15:30

学芸員として「札幌美術展 砂澤ビッキ-風-」などを担当された梅村尚幸氏を講師に迎え、砂澤ビッキの歩みや作品の見どころについて、お話いただきます。

講師:梅村尚幸氏(札幌芸術の森美術館学芸員)
講師紹介:札幌芸術の森美術館学芸員、札幌市立大学非常勤講師。2017年より札幌芸術の森美術館学芸員として勤務し、一般財団法人地域創造への出向、本郷新記念札幌彫刻美術館学芸員を経て、2026年より現職。主な担当展覧会に「札幌美術展 砂澤ビッキ-風-」(2019年)、「没後50年 山内壮夫展」(2025年)など。
参加無料
別途入館料が必要です。一般300円/高校生200円/小中学生100円/町民無料
定員20名程度
申込み
下記リンクまたはお電話でお申し込みください。
https://logoform.jp/form/PN64/1701568
問合せ
主催:洞爺湖町教育委員会 洞爺湖芸術館(☎0142-87-2525)
※申込状況により、会場を「とうや水の駅」(洞爺湖芸術館より徒歩2分)へ変更して実施する場合があります。会場変更の際は、申込者へ事前にご連絡いたします。

特別展関連ワークショップ「木の生きものをつくろう」
10月10日(

鮭(さけ)コース 午前10:00~12:00
蝶(ちょう)コース 午後13:30~15:30

彫刻家・砂澤ビッキの作品をモデルに、動かせる木のおもちゃを作ります。カット済の木材を連結させて、ビッキがデザインした模様のスタンプで仕上げ!
オリジナルの作品を作りましょう。
鮭と蝶、どちらのタイプも完成サイズは約30cmです。

講師
梺(フモト)さん(北方デザイン研究所)
木彫作品の販売や企画展への出品のほか、北方デザイン研究所による砂澤ビッキデザイン「北の香りの動物たち」などのグッズ制作を手がける。
対象
6歳(小学1年生)以上 !大人も歓迎!
作業工程でニッパーを使います。小学1~2年生の参加者には、保護者の付き添い(見守り)が必要です。
参加費用
500円
※当日お支払いください。
※ワークショップ参加者と同行者(2名まで)は入館料無料。それ以外の方は、別途入館料が必要です。一般300円/高校生200円/小中学生100円/町民無料
募集人数
各回10名(合計20名)
申込み
先着順。定員に達し次第締切。
下記リンクまたはお電話でお申し込みください。
鮭コース 10:00~12:00
蝶コース 13:30~15:30
問合せ
主催:洞爺湖町教育委員会 洞爺湖芸術館(☎0142-87-2525)

2026年(令和8年)スケジュール

館内のご案内

1階:砂澤ビッキ展示室

北海道を代表する彫刻家、砂澤ビッキ(1931~1989)。北海道の木を素材にした荒々しい大型彫刻作品から、力強いタッチで描かれた絵画まで、多彩な作品を展示しています。さらに、ビッキ氏が実際に使用していた工具を展示した、アトリエ再現コーナーも設けています。

1階:文学コレクション室

谷崎潤一郎や三島由紀夫をはじめとする、大正から昭和にかけての近代・現代文学の名作の初版本や限定本を展示しています。

2階:並河萬里展示室

ユネスコ世界文化遺産主席写真家を務めた並河萬里(なみかわ ばんり)氏(1931~2006)が「華麗なる大地」と呼んだ洞爺湖の風景写真を展示しています。約3年をかけて撮影された美しい洞爺湖の風景をお楽しみください。

2階:洞爺村国際彫刻ビエンナーレ展示室

洞爺村国際彫刻ビエンナーレは「手のひらの宇宙」をテーマとした小型彫刻公募展です。1993年から2007年まで8回の開催を通じ、93か国からの応募が寄せられ、国際的にも高い評価を得ました。
洞爺湖芸術館では、各回の受賞・入選作品100点以上を所蔵し、美しい洞爺湖の景色を一望できる場所で作品を展示しています。

所蔵作品

準備中

お問い合わせ先

洞爺湖芸術館
住所:〒049-5802 虻田郡洞爺湖町洞爺町96番地3
TEL:0142-87-2525
(12/1-3/31は洞爺湖町教育委員会社会教育課 TEL 0142-74-3010)